【ご案内】第3回関東放送シンポジウムCollaborating with 信越 ~関東大震災発生から100年、災害時のラジオの存在意義を語りあう~

【シンポジウム概要】

1 タイトル第3回関東放送シンポジウム Collaborating with 信越 
~関東大震災発生から100年、災害時のラジオの存在意義を語りあう~
2 開催日時令和5年3月15日(水曜日)14時~16時
3 開催方法ハイブリッド方式(会場開催及びZoomウェビナー)(※参加費無料)
4 主催総務省関東総合通信局・信越総合通信局
一般社団法人日本コミュニティ放送協会 関東地区協議会
5 プログラムラジオとともに地域社会への貢献に取り組む産学官関係者から講演、モデレーターリードによるパネルディスカッションを実施。
(詳細は、添付の報道資料又は以下の報道資料URLをご覧ください。)
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/2023/0220ho.html
6 申込方法次のURLよりお申し込みください。(締切:3月10日(金)13時)。
https://forms.gle/AkNJKWww5TBMDdFd6  
(お申し込みいただいた方には、後日、Web会議URL等をお送りします。)
7 開催趣旨ラジオは、1925年に我が国初のラジオ放送が開始されて以来、長い歴史を誇るメディアであり、大規模自然災害による長時間の停電発生時などにおいては、大切な情報発信ツールとして認識されております。
関東大震災発生から100年が経過した本年(令和5年:2023年)、社会のデジタル化が進み、放送を取り巻く環境が急速に変化しております。本シンポジウムは、デジタル時代における「災害時のラジオの存在意義」を見つめ直す機会として開催いたします。
8 お問合せ先総務省 関東総合通信局 放送部 放送課 ラジオ担当
電話03-6238-1705

奮って、ご参加いただけますよう、どうぞよろしくお願いします

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